歴史・文化まめちしき

 

千厩の歴史・文化をご紹介します。

 

  千厩(せんまや)地名の由来

平泉の藤原氏が、この地に厩舎を建て、、数多くの名馬を生み出したことから「千馬屋」と呼ばれ千厩の地名となった。 天下の名将「源義経」の愛馬「大夫黒」も当町の産といわれております。

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  源義経の愛馬大夫黒(たゆうぐろ)

大夫黒は藤原秀衝公が自身の愛馬を義経の出陣の際に贈ったもので、「一の谷の合戦」のひよどり越えで活躍したことでも知られる馬です。義経はこの愛馬を駆って各地を転戦し、一度も不覚をとったことがないという駿馬であった・・・。

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義経が五位の尉になったとき、五位の通称を大夫ということから大夫黒と名づけられたといわれています。

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  パワースポット 奇岩「夫婦石」

東洋一といわれる巨大な男女両性を象徴する奇岩「夫婦石」は、男性を象徴する周囲10m余り、高さが5m余りの天然御影石の巨石と隣に接するに相応しき女性を象徴する石が寄り添い、その配置の妙は他の追随を許さない、まれにみる景観です。石の隣には子宝地蔵が祀られ、夫婦円満と子孫繁栄のより所として参拝者が訪れます。

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 銘酒「玉の春」の由来
この地方から伝わる名水「からめ井戸」に由来します。
古くから渾々と湧き出る「からめ井戸」と呼ばれる井戸水で若水を汲み、新玉の春を祝ったことから、その名が付いたといわれています。

主要銘柄  
純米大吟醸   奥北有秘玉
大吟醸   秘春
純米吟醸   蔵の夢

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「白藤」伝説
千厩町奥玉字坂下地内にある白藤は、今から820年ほど前、源義経が平泉から気仙沼に行く途中、乗っていた愛馬(白馬)が倒れ亡くなったため、この地に埋葬し持っていた藤の枝の鞭を弔いに立てたところから根がつき、毎年白い花を咲かせることから「白藤」といわれています。
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その馬は鹿折(現在の気仙沼鹿折)で生まれた白馬で名前が 「小黒」という名馬だそうです。

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