第3回いい夫婦の日夫へ妻へのメッセージ入賞作品

第3回いい夫婦の日夫へ妻へのメッセージ

平成25年11月23日(土)、千厩町のマリアージュで選者の白石公子先生をお招きし、
和やかな雰囲気のなか表彰式が行われました。入賞した10作品をご紹介します。

****************************************

【大 賞】
42歳で旅立つあなたの側に居た高1、小6、小1の子供達は、もうりっぱな社会人に。
特にあなたが望んだ末娘は、今年9月きれいな花嫁さんになれましたよ。
これであなたより預かった大切な荷物をおろせた気がします。
阿部百合子さん(一関市)

 

【審査員特別賞】
五十数年前「バンカラ」一高生の俺とセーラー服の乙女が、
山汽車で出会い赤い糸で結ばれ、今の俺とお前がある。
二人の子供を一人前に育て上げ、気難しい俺の両親を看取り苦労をかけた。
口では言えないが感謝している。
小山和雄さん(一関市)

 

【優秀賞】
私たち夫婦が知り合って結婚して30年になりました。
子どもたちは、明るく、元気に学生生活を送っています。
大切な2人の子ども産んでくれてありがとう。
30年間共に歩んでくれてありがとう。
星になった妻へ
松本勝徳さん(宮古市)

 

【優秀賞】
澄んだ秋空に寄り添う様に流れ行く二つの雲。貴方と私みたい。
手紙の交換から結婚、貴方から贈られた優しさの数は私の宝物です。
素直に言える「ありがとうあなた」受け止めて下さい。
無理せず急がずあの日の雲のようにいつまでも。
小山清子さん(一関市)

 

【岩手日報社賞】
今一番幸せと思っています。
あなたの体が不自由になってから20年以上にもなり、
一時は「どうして私だけ」とも思いました。
若い時いっぱい苦労もしたけど、
家庭菜園の野菜で料理、食卓を囲んでいる時、笑顔がこぼれます。
家族で暮らせるのはあなたがいたからです。感謝、ありがとうございます。
かじちゃんさん(一関市)

 

【岩手日報社賞】
夫は晩年種々の病気を抱えていた。
在宅酸素をして前日まで 車を運転、晩酌もして急逝した。
遺言書には家族への思いを記し、机には当座の費用も。
苦言も多かったが終わりよければ全てよし。
感謝と尊敬の念に。是非あやかりたい。
藤原節子さん(花巻市)

 

【岩手日日新聞社賞】
旦那様 長い人生の夫婦船。
堅い夫婦石で結ばれ共に手を携えて早や五十年。
信頼と愛情の絆が強く私は幸せです。
年は共に老いるものお互いに髪は薄くなれど
心は厚く笑顔の人生優しくなれるよう約束します。
今野幸子さん(一関市)

 

【岩手日日新聞社賞】
「お~い、父さん」あれから10年経ちましたね。
悲しく辛かったけど、子供、孫を残してくれてありがとう。
私は幸せ者ですね。残りの人生楽しく自由に暮らしますから。
あの世に行ったら皺くちゃで誰?なんて言わないでよ。
虹ちゃんさん(一関市)

 

【グッドパートナー賞】
あなたは80才になっても新聞配達。
年も忘れて動き回っているから、
これから敬老会に一緒に参加したり、お茶の時間を楽しみましょうよ。
でも動きが止まるのもあなたらしくないし、酒もほどほどにしてくださいね。
私も心配していますよ。
小岩きくのさん(一関市)

 

【グッドパートナー賞】
定年後は二人でのんびり、と思っていた矢先私が糖尿病、姉弟の病気、
子供は震災で家を流され、次々と重なる不安。
几帳面すぎる貴方は気苦労が重なり、今は食事作りもままなりません。
おわびのつもりで80すぎて台所に立っています。
苦労をかけたな、本当にごめんな。
小野寺千和さん(一関市)

****************************************