第4回いい夫婦の日夫へ妻へのメッセージ入賞作品

第4回いい夫婦の日夫へ妻へのメッセージ

第4回いい夫婦の日夫へ妻へのメッセージ作品募集に心のこもった温かいメッセージを
沢山お寄せいただきありがとうございました。入賞した10作品をご紹介します。

 

****************************************

 

【大賞】 佐藤 守(一関市千厩町)
田圃のあぜ道小さな我が家に、二十歳で嫁ぎし。
お針子、内弟子に賄いと、朝な夕なの農作業。
多忙でも、笑顔で子どもを諭し、家事手伝いをしつけ、
社会人に巣立ちさせ、縁を契し五十年、
金婚の年、私は心から貴方に感謝状。

 

【審査員特別賞】 松本 勝徳さん(宮古市)
12月に津波がこないところに家を建てます。
子供たちがいつでも帰って来れるように、部屋も用意します。
30年間一緒に歩んでくれてありがとう。家には、貴方や家族の思い出を飾ります。
いつも空から見守ってください。

 

【優秀賞】 せいちゃんさん(一関市)
毎日靴下を買いに彼女が働いている店にかよって、ようやくいっしょになった。
親は「停職のない人とは」と反対。がんばって国鉄に入社。
OKはでたが長男の出産日と転勤が重なったりした。
その後は私の親をみてもらうために単身赴任で別居生活。
定年をむかえた今は、改めて「この人で良かった」と感謝してます。
あの時の靴下は何足だったろうか。

 

【優秀賞】 小島 芳子さん(一関市)
明希子が良い人と巡り合い結婚しました。
お父さんの席も作ると言い、あなたの席もあったんですよ。
3月にはじじばばです。あなたの残してくれた宝物の子ども達とまだ一緒にいます。
首を長くして待っていてっくださいね。

 

【岩手日日新聞社賞】 伊藤 善雄(宮城県富谷町)
「手弁当」
結婚後、今日まで毎日弁当を作ってくれた妻。
この健康はもとよりこれまでなったのはすべて
おいしく食べた弁当があったればこそ。
妻に感謝。ただただ有り難う

 

【岩手日日新聞社賞】 阿部 霜子(一関市大東町)
「報告」
朝のお茶は縁起が良いとか言って一日の始まりはお茶を飲んでいましたね。
嫁にやらぬとガンコを通したものの、孫の顔をみて笑顔でしたね。
あの小さかった孫が父親になりますよ。蓮華の湯呑に報告します。

 

【岩手日報賞】 菊地 スゲミ(一関市大東町)
手術室にむかう私は、もう生きて帰れないと思っていました。
あなたは仕事を休み仙台までかけつけて私の手をにぎってくれましたね。
常日頃は喧嘩ばかりしているのにあの手のぬくもりは決して忘れません。
そっとありがとうの言葉で感謝しています。

 

【岩手日報賞】 小松 信子さん(遠野市)
福さんは、私が落ち込んだり悩んだりしていると、さりげない一言で元気にしてくれます。
私の一言救世主で、感謝しています!これからも健康に気をつけて、
自分らしさを失わずに元気で長生きしてね。

 

【グッドパートナー賞】 熊谷 絹子(一関市千厩町)
息子の定年までと二人で頑張ってきました。気がゆるんだのか夫はデーサービスに
行くようになりましたが、子どもとくらせる時間が少しでも長くとれるよう願ってます。
やさしいお父さんありがとう。

 

【グッドパートナー賞】 熊谷 岩雄(一関市藤沢町)
「あなたのところへ嫁に行ってもいいですか」との言葉「くるなら来い」とあれから50年。
理髪店を体を悪くして8年前にやめ、私も勤めから足を洗いました。
いい人生とふりかえれるよう、お互い感謝して生きていきましょう。

 

****************************************